~Russia~Vladivostok ウラジオストクの街歩き


2時間半で行けるヨーロッパと言われているウラジオストク。

ロシアってヨーロッパなの?と思っていたけど、来てみて納得。

確かにそこかしこにヨーロッパの雰囲気が漂っています。

   

けれどここは極東ロシア。

やはりロシア。

今までロシアという国に興味を持ったこともなかったし、ウラジオストクに行きたいと思ったこともありませんでした。

多分、そういう人多いと思うのですが・・・が!

ロシア、好きになりました♡

街は綺麗で食べ物は何を食べても安くて美味しい♡

 名物シャシリク ロシア風BBQ

 シーフードは新鮮で美味しい!魚市場もあります。

メニュー読めず、写真を見て指さしオーダー。ビーフストロガノフと思いきや、食べてみるとレバーストロガノフでした。

でもこれまた美味!

 ウォッカはきついのでホットワインでほっこり♡

アジア人もあまりいないわりには、人々は観光客に無関心。

微笑返しもあまりしてくれないので、時々寂しくなることもあるけれど

慣れてくると、じろじろ見られるよりも過ごしやすいかなという気になってきます。

英語が全く通じないので少し不便はありますが、THE外国!を満喫すると思えばそれもまた良し。

前向きに考えると、不便な部分も全部ロシアならではの良い点になり100%楽しめます。

日本からたった2時間半。

絶対にここ来るべし!

ボルシチと魚のスープ飲みに来るだけでも価値があります。本当に美味しい♡

   

それぞれ大体どこも200Rup~(約500円)前後。

具だくさんで体が温まります^^

観光もきゅっと詰まっていて、短期旅行にはもってこいです。

市内は1日でも歩いて回れるし(2日あるのがベターですが)、少し離れた観光地へも

ローカルバスで21Rup(約50円)でさくっと行けてしまいます。

 ローカルバス

3泊4日で十分楽しめます。

夏はまた違った楽しみがあると思うのですが、私が来た今は冬。

冬のウラジオストクをご紹介。

鷲の巣展望台から見渡すウラジオストクの街並み。

シベリアで唯一凍らない港。

   

港にはクラースヌイ・ヴィムペル軍艦が係留されています。

ソ連太平洋艦隊の初の軍艦だそう。今は博物館になって記念碑的存在になっています。

 かっこいいけど・・もう2度と出航することはありませんように。。

街の基点、観光の基点になる中央広場。

 立派な兵士の銅像。

ここを港沿いに上がっていくと、途中軍艦をまじかに見れるスポットや潜水艦博物館、太平洋艦隊博物館など

歴史的資料の多い通りになっています。

   

港沿いの遊歩道は景色もよく、歩いていて気持ちの良い場所です。

海風が少し寒いけれど、まじかで見れる軍艦や流氷に集まる海鳥たちなど飽きさせません。

   銅像にのって遊ぶ子供・・いいのだろうか・・

 ニコライ2世凱旋門

 黄金橋と銅像。本当にロシアは銅像や記念碑が多い。

坂道の多いウラジオストク、鷲ノ巣展望台に行くのにケーブルカーが運航しています。

歩いてでも階段でも行けますが、片道料金12Rup(約30円)なので、観光客だけでなく高台に住む住人も利用しているよう。

 旧東洋学院の前が乗り場

今は閑散期?・・独り占め状態。

   

距離ちょっぴり☆1分かからず到着。

展望台にはお約束のように恋人たちの鍵がたくさんかけられていました。

 結婚式の後にここに来るカップルも多いのだそう。

どんなに厳重に鍵をかけても、人の心を閉じ込めておくことは出来ないのにね、

と思ってしまう私は恋から遠ざかってしまった寂しい人でしょうかー。

どうだろう。また恋したら世界中のスポットで鍵かけまくっちゃうかも(笑)

 ここからも軍艦が・・

 ウラジオストクの街を見守る十字架。

ケーブルカーで降りて、今度はメインストリートを通りながら海側へ向かいます。

ウラジオストクの街には日本にゆかりのある建物もたくさん。

 旧横浜正金銀行

 

街の看板や広告はロシア語Only

寒いので2重扉でしっかり閉じられているので、どれが何屋さんで開いているのか閉まっているのかもわかりません。

ほとんどのお店は営業時間を表に書いてあるので、おそらく開いているのでしょうが

外から中があまり見えないような造りが多く、レストラン?と思って入ってみると宝石屋さんだったり、下着屋さんだったり・・。

お茶するのも一苦労。。

   

ウラジオストクの竹下通りのようなところ。閉まっているようで開いているのだけど、何屋さんかなかなか判断が難しい・・。

 なにを宣伝されているのかもさっぱりわからない・・。

 わかるのはTATOO屋さんだけ・・^^;

やっと見つけたレストランもメニューはロシア語Only。。わかるのはBorshだけ。。

とりあえず、何を頼んでも安くて美味しいので適当にのりきれます^^

好き嫌いがなくて良かった♡

   

   おしゃれなレストランストリート。どこも美味しくて安くて最高!

   

 ひざ掛けがソファに置かれていたり、優しいお店の心遣いもありがたい

レストランやカフェで食事をしても外れ無しだけど、街歩きしながらの食べ歩きも外れ無し。

街のあちこちにセブンイレブン代わりのようなキヨスクがたくさんあり、パンや飲み物、ピロシキなどが買えます。

   

こちらも具がなにか読めないので行き当たりばったり。

それもまた楽しい^^ 手前のカップコーヒーは20Rup(約45円)気軽に温まれます。

寒いので、ちょこちょこスタンドでコーヒーを飲んでは街歩き、を繰り返していたので

それほど歩いた~という感じはしていませんでしたが、初日でウラジオストクのメインを大体回ってしまい

気が付けば2万歩を超えていました。

   

絵になる街、アートな街

   

   

   そしてなにを言っているのか全く読めない街・・・

港のある金角湾は凍っていないのに、街を挟んだスポーツ湾の方は完全に凍っています。

  ビーチもマリンクラブもフリーズ!

波の形を残してフリーズ!!

   

そして人々は海の上を歩きます。

わさわさ歩いていますが割れないんでしょうか・・・。はるか遠くまで歩いている人もいます。

私も歩いて行ってそして滑って転んで痛かった・・・。割れなくて良かった・・・。

   

   

そして魚釣りをする人たち

誰も何も釣れていなかったので何が釣れるのかは不明・・・

   

   

   

岸に戻りながら魚釣りの跡の穴をたくさん発見。

やっぱり誰か落ちたり、割れたりしないのか・・心配になります。。

岸辺は少し融けているところも。。海の上には立ち入り禁止の境界線などないので

どこまで歩くか、どこを歩くかは自己責任なんでしょうね・・。

   

 そしてここにも愛の鍵スポットが(笑)

海沿いの遊歩道。

この道沿いは遊園地、水族館、魚市場などあって夏場は人通りも多いのだそう。

土曜日はそこそこ人はでていたけど、金曜日歩いたときは数人しかいませんでした。

冬のこの寒さだと、なかなか海沿いのお散歩は厳しいのかもです。

   

  スーパーで不思議なもの発見!お米と書かれたビール・・

 レーニンさんの像

ウラジオストクの街歩きは、意味不明の文字や言葉に囲まれながら

不思議の国のアリスになった気分でここの独特の雰囲気を味わいながら歩くと楽しいです♫

     

 




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